鍼灸の適応となる頭痛は20〜50代に多く、肩こりがひどく、お風呂で温めたり、軽い運動で血流が良くなり改善する緊張性頭痛に効果があります。
体の循環を良くするとかえって悪くなる片頭痛や激痛を伴う群発性頭痛は、発作時には鍼灸はおこなわず、緩解期に予防としての鍼灸治療を行います。
頭や背中のこりをとり、腕、脚、お腹の鍼で調整します。
婦人科疾患|内科疾患|五官病症(耳鼻・目・歯)|その他
Top | 治療内容|メニュー・ご案内|プロフィール|Topics|リンク
Copyright (c) 伴 はり灸院 All Right Reserved.