伝統中医学鍼灸 伴はり灸院

胎位異常(逆子)

28週〜36週に灸をすえる。
34週過ぎると効果が減少します。

おもに「至陰という」ツボを使います。
至陰の灸は副腎皮質ホルモンの分泌を促し、子宮や胎児の動きを増強することから胎児が正常な位置に戻ると言われています。


妊娠中の鍼治療とつわり 更年期障害